2005年09月28日

ズレータは野球がうまくなっている

ズレータ2発!ソフトバンクが快勝!

ホームランは日本とも、これ以上にないほど完璧なアーチであった。

ズレータは日本に来てから野球がうまくなった。これは間違いない。「上達した」という言葉がピタリと来る。

近年、「助っ人外国人」という考え方は、もはや一時代前の考え方となった。強いチームに必要な外国人は助っ人ではなく、「チームの一員」になれる人である。

ズレータのように日本に来てから野球がうまくなった人は、非常に「一員」となりやすいだろう。そもそも助っ人ではないのだし。

今後、ズレータのように、来日した何年か経ってその素質を開花させ、チームをぐいぐい引っ張っていくような選手を「ズレータ系」と呼ぼうと思う。ズレータは、そのカテゴリーのパイオニアだ。

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posted by マスター at 08:52| Comment(29) | TrackBack(4) | ●ソフトバンクホークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天も報徳学園片山を指名へ

楽天も報徳学園片山を指名へ

阪神も1位指名濃厚とされる、報徳学園の左腕片山投手であるが、彼はおそらく成功するだろうと思う。

ソフトバンクの和田、杉内。ヤクルトの藤井、石川をはじめとする「クセのある左腕」。
現在のプロ野球で「クセのある左腕」は成功しやすい。
もう少し大型の投手で言えば、巨人の林なども挙げられるだろう。
中継ぎでは広島の佐竹や、阪神の江草、オリックスの菊地原などみな一癖ある投手ばかりだ。

ところで、片山投手よりももちろん評価も高いドラフトの目玉、大阪桐蔭の辻内投手だが、
彼は何よりも、いい捕手のいるチームに進んでほしい。

彼のプレーを見ていて感じた「自己が確立していない感じ」。辻内投手はいい部分も含めて「子ども感」が拭えない。是非とも、「大人の捕手」のいるチーム。古田が受けるのであればヤクルト、城島が残留するのであればソフトバンク、あとは矢野の阪神、谷繁の中日、若しくは村田善の巨人。この辺りがいいと思うのだが、あまり指名してくれそうな球団が見当たらない。

彼らの意中の球団に進めることが最もいいのだろうが、松井秀喜がドラフトで当時のタイガースに進んでいたら、現在の活躍があったかどうかは疑わしく、どう転ぶのがよいかは全く分からない。それがドラフトなんだとも思う。

  
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posted by マスター at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽天イーグルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シダックス野球部廃部の方向

ノムさん楽天監督就任で、シダックス野球部廃部の方向


社会人野球も、当然ビジネスの一貫として成立しているのだろうが寂しい話だ。

「(野村氏が)いなくなったら、部をやめるだけ。野村さんがいるからこそ、マスコミへの露出が多く、部を持つ価値がある。会社としては(負担が)重すぎる。道楽でやるわけにはいかない」
 
非常に明快で分かりやすい話だが、ただ、考えたい。

ここで「野村さんがいなくてももちろん野球部は続けます」と発言することによるイメージアップはないのだろうか。

多少とあるとは思う。しかし、ノムさん不在で野球部を存続するリスクの方が大きいのだろうな。結局私たちは、そういう社会で生きているということか。

寂しい気持ちになる。
でも、頑張ろう。
そういう社会に生きて、もう長い。


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posted by マスター at 06:49| Comment(0) | TrackBack(2) | ●楽天イーグルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読売が元木と後藤を解雇

元木、後藤戦力外通告かぁ。

読売はどうにも本気なのだと感じる。何に本気かと言えば、「清原的なもの」の一掃。
「清原的・男」「清原的・美意識」「清原的・ヒエラルキー」。

本丸清原を解雇した後は、「体内清原値」の高い者を退ける。

「体内清原値」の最も高い元木にこの時期に解雇通告。
組織改革に本腰を入れている現われとして評価できると、私は思う。

原ジャイアンツの船出は「清原的な感覚」を一掃した上でのスタートか。

原ジャイアンツ、強くなりそうな予感がする。

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posted by マスター at 06:33| Comment(0) | TrackBack(2) | ●読売ジャイアンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

ラミレスとチャリティ

ヤクルトのアレックス・ラミレス外野手(30)が、東京・八王子市の知的障害児施設の「すぎな愛育園」を訪問した。
毎月の月間打撃成績に応じる寄付金の9月の贈呈先で、2歳から6歳の園児45人と交流を楽しんだ。寄付金は今月の全試合が終了後、改めておくられる。
のだそうだ。


「訪問した」「交流した」


記事はこのような無味乾燥な言葉で簡潔に伝えているが、「訪問したり」「交流したり」しているのは誰か?

他ならぬ、ラミレスである。



「ラミレスが訪問している」
そのことを念頭に考えれば、とてもよい気分になれるのではないだろうか?



なぜならば、
おそらく「交流」には、このような場面が含まれると考えられるし、






ramichan.jpg
このような場面






このような場面だってあったかもしれない。





ramichan3.jpg
このような場面






場合によって「訪問」はこのような「訪問」であった可能性すらあるわけで・・・




ramichan2.jpg
このような訪問





「訪問」「交流」という言葉よりも、より深いそれが「ラミレス」であることから推測される。
ラミレスは園児を楽しませたのだろう。


見たわけではないので分からないが、
ただ、絶対そうだという説得力が「ラミレス」という名前にはある。


できるだけ長く、彼の活躍を見ていたいではないか。



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posted by マスター at 12:12| Comment(5) | TrackBack(0) | ●ヤクルトスワローズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野村新監督と河田寿司選手

楽天の監督はノムさんということがすでに決まっているようで、
ドラフトで河田寿司という社会人の捕手を指名するそうだ。


私は河田選手の顔をよく見たことがなかったので、
グーグルで検索してみたら、所属の三菱重工長崎が選手紹介をしてくれていた。
選手紹介はこちら

この選手紹介ページ、なかなかに味わい深い。

とりあえずの味わいは、
全て年齢は「さい」と、ひらがなで年齢が示されていることだ。
「才」でも「歳」でもなく「さい」。
「さい」はどうにもほのぼのするではないか。

河田選手は25「さい」なのだそうだ。
松坂世代である。

ちなみに監督の牧瀬寅男氏は42「さい」で、
40歳を過ぎて42「さい」と年齢を表記されていることに、
いったい何を感じているのか、少し気になった。

ただ、牧瀬監督はたぶん何も思わないのではないかと私は考える。
プロフィールから見える牧瀬監督の姿は実直そのものだ。

小学生の頃の憧れの野球選手:長嶋茂雄、王貞治。

実直である。
ここまで実直な回答があるだろうか?というほどの実直ぶりだ。
たとえそうだとしても「憧れの選手」の欄に「長嶋」「王」と書くのは少し恥ずかしくはないか。

恥ずかしくないのだ。牧瀬は実直なのだ。
長嶋なら長嶋、王なら王。
そこに「あまりにベタすぎる」という、うがった感覚は入らないのである。

私はそんな牧瀬監督にとても好感を持った。

で、そんな牧瀬監督のもとで、プレーしている選手たちの表情。
これが興味深い。

一様に笑顔。

一様にニコニコしながら写っている。

これがまた、みんないい表情なのだ。
きっと楽しい野球をやっていたのだろう。
そんなことをうかがい知ることができる、選手紹介である。


ただ、HPのプロフィール欄に用いる写真撮影をする際に、

「みんなニコニコして写っている投手陣」

ちょっとよく分からないチームではある。
だってふつうそういう「事務的な写真」ってニコニコしないものではないか。
でも彼らは一様にニコニコしている。
そして牧瀬は実直である。
とても好きになった。

そして、そんな笑顔の投手陣の球を受けていたのが、
河田寿司捕手、25さいである。

投手陣の笑顔の根拠は、正捕手の人柄によるところも大きいだろう。
タイガースの投手が皆いい表情をしているのは、捕手の矢野の人柄に因るところが大きい。

さて、古田2世と期待される河田捕手。
実直な監督のもとで、ノビノビとプレーしていたと推測される人柄もよいであろう河田捕手。
ノムさんとうまくマッチするかどうか。
しそうな予感はする。

ただ、河田捕手は一つ願いが叶わない。
プロフィール欄にはこんな記述もあった。
「応援の時に、どんなふうに声をかけてもらえばうれしい?」という問いだ。
それに対し、河田捕手はこう答えている。

「熊本弁」

宮城では叶わないだろう。

ただ、楽天を背負う捕手になってほしいと願うばかりである。


河田捕手、バッティングの動画ここから見れます。

  
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posted by マスター at 10:46| Comment(0) | TrackBack(4) | ●楽天イーグルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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